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麗しい詩と詩人の輪郭めぐり

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麗しい詩と詩人の輪郭めぐり
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詩の雑誌が全く衰えてしまった現在を何とかできればとおもって立ち上げたブログです。

近・現代詩人の詩集を中心に読み継ぎながら〜。その理由やヒントを書き継いでいきたいと思います。

(皆様の意見もお聞かせください。)

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「立原道造ノート3−短歌から詩へについて
「立原道造ノート3−短歌から詩へ)」について ...続きを見る

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2017/08/30 18:22
立原道造ノート3−短歌から詩へ(田中勲)
立原道造ノート3−短歌から詩へ(田中勲) 立原道造が短歌の道をすて口語自由律短歌をえらんだのはなぜか。彼の詩意識が、短歌形式そのものをのりこえて自己表現をなしおえようとする方向にはすすまなかった、といえよう。短歌の季節から、やがて、ソネット形式の西洋詩を踏襲していくのだが、詩という形式上の移行というより言語規範の移行といってよいだろう。 このことは郷原宏がその長編評論でさっらと述べている。 ...続きを見る

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2014/08/17 05:35
♪ふるさとを読もうよ(創作フォークです)
2011年の作品ですが、おききいただけるとうれしいです。 ...続きを見る

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2014/08/13 16:11
「愛の爪あと」(愛シリーズ三部作)のうちです。
「愛の爪あと」(愛シリーズ三部作)のうちです。 愛シリーズ三部作」のラストは「愛の爪あと」お聞きいただけると嬉しい。 ...続きを見る

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2014/08/09 10:33
♪愛の漂流(さすらい)です。
♪愛の漂流(さすらい)です。 昨日に続き「愛の三部作」のうちの「愛の漂流(さすらい)」を掲載します。もう4年も前の作品です。 音楽の流れもずいぶんかわりましたが、じっくり聞いてください。 ...続きを見る

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2014/08/08 12:49
立原道造ノート
立原道造ノート 夭逝詩人につきまとう幻影が短歌の世界での感傷であったのかもしれない。だがあえて唐突ながらここで、キルケゴールのことばを記しておきたい。 ...続きを見る

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2014/08/05 06:12
立原道造ノート−短歌のころ
立原道造ノート−短歌のころ (前回7/8からの続き) ...続きを見る

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2014/08/03 06:25
大手拓次 再読
大手拓次 再読 (前行略)    幽霊はかろく会釈して裾をひくとあやしい楽のねがする。 かたりかたりといふ扉のおと、 ちひさな換えるははねこみ、 すばしっこい蜥蜴はちょろりとはひる。 またしても、ぼさぼさという音がして、 鼬めが尻尾でおとづれたのである。 やがて車のかすれがきこえて、 しづかに降りたってきたのは、あおじろい顔の少女である、 この少女こそ今宵の正客である。 少女はくちをひらいて、おそなはつた詫びをいふ。 その馬車の馬のいななき霧をよんで、ますます夜はくらくなる。 ... ...続きを見る

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2014/08/01 06:34
大手拓次 再読
どこか動物たちの中には幽霊も混じって夜会がおこなわれている。まるで童話の世界のこの淋しい発想は孤独な詩人の情感そのものだろうか。拓次は次のように述べている。 ...続きを見る

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2014/07/30 07:03
大手拓次再読8
大手拓次再読8 少し長いようだがここに全行をうつしてみる。拓次の詩の特異さがわかるかもしれない。実はここまで文章はみやま文庫の「暮兆・拓次・恭次郎」のなかの野口武久氏のすぐれた文章を参考にさせていただいたことをおことわりしておきたい。 ...続きを見る

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2014/07/27 06:41
大手拓次 再読(7)
大手拓次 再読(7) (昨日より続く) 朔太郎の直感力は、みごとに拓次の詩精神までもみごとにとしてさらにつぎのように書いている。 ...続きを見る

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2014/07/25 05:51
大手拓次 再読6
大手拓次 再読6  拓次が詩を志したといわれるのが明治三十八、九年だとすると、明治三十八年には上田敏の訳詩集『海潮音』が刊行されている。この詩集の出現は当時、新体詩から近代詩へと歩み始めた多くの詩人に驚くほどの影響を与えたと言われている。 ...続きを見る

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2014/07/22 05:40
大手拓次 再読5
 大手拓次の作品は詩集として四冊を数えるのみであったが、いずれも彼の死後に友人の逸見亨によってあまれたもので、生前に発刊された詩集は一冊もない。 ...続きを見る

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2014/07/20 05:21
大手拓次 再読4
大手拓次 再読4  それぞれが詩の冒頭の二、三行目である。タイトルの新鮮さとひらがなのつらなりが、ぬめるような表現で異常な世界の入りたつ読者をさそうことになるのだろう。どちらかというえば、否定的なマイナーな状況を演出している詩的想像力が逆説的な関係において現実的には成立することを証明しているのではないか。   ...続きを見る

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2014/07/17 07:03
大手拓次 再読(3)
 それどころか閉ざされた幻想の世界でじっと耐えるように自らの詩的世界をつむぐ。耐えるということばをつかったが、大手拓次は耐えることが苦痛ではなく、ひとり孤独の部屋でたとえば、美しいみどりの蛇の妄想とたわむれていたのかもしれない。 ...続きを見る

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2014/07/16 05:31
大手拓次再読(2)
大手拓次再読(2)  「藍色の蟇」では、森はたしかに動植物にとっては宝庫といえるだろうか。藍色という発想も詩人らしい。藍色の蟇は、作者の想像物だと思うが、蝦蟇という一見、背中がぶつぶつ突起した気味の悪い生物と一般的には嫌われやすい生物と思うがその「蟇」に何を夢見ようとしたのか。黄色い息を吐く、ということで、視覚が嗅覚へと写り「ひつの絵模様をかく」とふたたび視覚の世界を呼び覚ます。 ...続きを見る

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2014/07/15 09:04
■大手拓次 再読 「藍色の蟇」ほか
■大手拓次 再読 「藍色の蟇」ほか 夢想とは夢の中に神仏の示現のあること、心に思うあてのないこと。だから夢想は一瞬の儚い揺らめきを、あるいは一連の恒久的持続を要求したりするものなのか。わたしには他愛ない空想からとびだす希有な歓喜の一瞬さえも、他人のことばでしか見えない世界があった。 ...続きを見る

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2014/07/08 11:02
●立原道造ノート(二)習作期の短歌のころ
●立原道造ノート(二)習作期の短歌のころ                    立原道造が四季派の詩人と喚ばれることもあるがこの系統は、鮎川信夫によれば「永年にわたり伝統詩によってつちかわれた私的情操を基底としたものだが、本質的な隠遁主義だとおもう。」 ...続きを見る

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2014/07/08 04:51
■天蚕糸・詩人論 立原道造ノート4
 立原道造の文学の出発は、短歌であり、短歌における「感傷」にあった。雑誌「未成年」の編集後記には、立原道造が初めて編んだ歌集「ガラス窓から抄」より七、八年の後に書かれたものだが〈青春の感傷を美しき文学の沃野に思いっきり氾濫させることこそ ぼくらの誇りである。感傷を怖れる所に誠実真摯はない。〉と「感傷」をなんの憶面もなくさらけだす。 ...続きを見る

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2014/07/06 17:13
天蚕糸・詩人論・立原道造(3)
中村真一郎は、『立原道造詩集』のあとがきに次のように書いている。(吉本隆明の「『四季』派の関係」からの孫引き) ...続きを見る

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2014/07/03 05:33
天蚕糸・詩人論 立原道造ノートA
天蚕糸・詩人論 立原道造ノートA  立原道造が子供の頃に東京日本橋の実家を関東大震災で奪われているのだが、災害や自然の暴力の恐怖などの畏れをどのように感じていたのか、知りようもない推測があるだけである。 ...続きを見る

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2014/07/02 04:11
●天蚕糸・詩人論 ●立原道造ノート@
●天蚕糸・詩人論 ●立原道造ノート@ 本日から、近代詩人についての個人的な思いを述べていきたいと思います。 その第一回目として立原道造を選びました。興味のあるかたは、是非ご覧ください、 むろん興味のない方も是非ご一読ください。 ...続きを見る

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2014/06/30 05:39
■現代詩手帖(6月号)に新作掲載。
現代詩手帳6月号に、拙誌を寄稿掲載。 タイトル「絶無−一九六〇年代への悲歌}です。 ...続きを見る

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2013/05/29 05:52
■冬二探求・4
田中冬二は「次の作品はどの詩集にもの載っていない、私の作品としてはこえまでにな異色のものである。」と言う意欲作であった。 ...続きを見る

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2013/03/18 05:18
■冬二探求(3)
(2)意欲作「アフリカ」の拾遺をめぐって 次の「草愁詩社」という作品は、銀行員になって初めての赴任先でのことで、草愁詩社時代には、冬二は実際、詩作はしていなかった。 ...続きを見る

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2013/03/15 05:23
■冬二探求・2
「たなかや」の現在の女将さんの話では、「ともかく冬二さんはお風呂が好きで、 ...続きを見る

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2013/03/14 05:12
■冬二探求ー「詩編拾遺」と散文詩集をめぐって(一) 第四章
第四章 (1)「昔のふるさとの家」の詩二編のことなど。 ...続きを見る

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2013/03/13 05:59
■冬二研究(第三章)5
現在の主人の田中義人氏にお目にかかって、あれこれと、冬二氏のことを聴いたりした。 ...続きを見る

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2013/03/12 07:13
■冬二研究(第三章)4
(3)戦時中の作品と、沈滞と。 次の詩集『橡の黄葉』では、つぎの二編が、戦時中という時代を感じさせてくれる詩である。時代を感じる感じないは自由であるが、何処か読む者を暗くて不安な思いに駆り立てざるを得ないのではないか。そう思う。 ...続きを見る

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2013/03/11 05:24
■冬二研究・第三章、3回
戦前の詩集は、今まで見てきた「青い夜道」「海の見える石段」「山鴫」「花冷え」につづいて「故国の歌」(昭和十五年七月、アオイ書房発刊)「「橡の黄葉」(昭和十八年一月、臼井書房発刊)「寂麦集」(昭和十九年七月、光文社創立事務所発刊)「山の祭」(昭和二十年四月、笛発行所発刊)「春愁」(昭和二十二年五月、岩谷書店発刊)「山国詩抄」(昭和二十二年青園荘発刊)がある。 ...続きを見る

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2013/03/10 06:10
■冬二研究(第三章)2
冬二は「この短章は新しい試みである。僅かその一行か二行のなかに私は如何にきびしく純粋なイメージを追ったか。」と書いている(「立春より雨水に」)意欲的な作品であることは分かるだろう。 ...続きを見る

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2013/03/09 05:38
■再開。冬二研究(第三章)
(1)自らが語る「故国の菜」の詩法とは。 田中冬二が自ら詩法について語り始めたのは、戦後になってからのようであるが、「山鴫」から「花冷え」当たりの作品が、最も語彙の拡張や新しい書法を編み出した、力のこもった時期の作品群である。 ...続きを見る

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2013/03/08 05:40
■舟川栄次郎論(第43回)
 この詩集『夢の橋』には詩や散文以外に、多くの歌謡の作品がのこされている、がここでは省略する。 ...続きを見る

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2013/02/26 06:46
■舟川栄次郎論(第42回)
ここまで書いてきて、ふと自分のいままで書いた文章を振り返る。 ...続きを見る

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2013/02/25 07:23
■舟川栄次郎論(第41回)
 詩集『千の名前』のなかの「草と砂」から、 ...続きを見る

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2013/02/24 05:27
■舟川栄次郎論(第40回)
私は、技としての私語りを書くつもりはないし、日記的文章を否定するものではない。 ...続きを見る

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2013/02/23 05:25
■舟川栄次郎論(第39回)
(10)むすび―詩の本質と城山公園の詩碑。 この『夢の橋』では、「世の母親たちの心に、憩いを与え、自信を培い、更に力となる自然のささやき」(あとがき)を目指して詩集が編まれている。 ...続きを見る

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2013/02/22 06:42
■舟川栄次郎論(第38回)
我々同人も また だれ独り、四季それぞれの山の彷徨・合宿。そして碧落居における夜を徹しての駄辨り、あの思い出を除いては自分の青春を語り得ない。 ...続きを見る

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2013/02/21 06:16
■舟川栄次郎論(第37回)
いま役割と言ったが、詩人に特別の役割があるわけがない、詩人個人が地域に根ざして自らの言葉でつたえようとするもの。その生き方、姿勢といった方がいいかもしれない。 ...続きを見る

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2013/02/20 06:19
■舟川栄次郎論(第36回)
昭和三十年、舟川栄次郎が五十歳のとき『夢の橋』を上梓したのだが、かつての詩友であった源氏鶏太が、さっそく書評を北日本新聞(昭30・7・22付)に寄せている。 ...続きを見る

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2013/02/19 06:02

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